すなお本が出版されました

長襦袢に衿芯を入れる時の悩みを全て解決します。

 

質問者

「衿芯を入れる部分って、長襦袢の内側と外側、どっちなの!?」

以前Twitterでいただいたご質問です。着付け教室でもよく質問されます。

そのときのツイート

他にも、

  • カーブの向きがわからない
  • 途中で引っかかってしまって通すのが苦手
  • 保管しているとすぐに折れてクセがついてしまう

などなど・・・。

衿芯に関する疑問や悩みは意外と多いことが分かりました!

アンケートでも多くの方が「衿芯の入れ方」について記事にしてほしいとのこと。

ということで、衿芯の入れ方を中心に、衿芯に関するあなたの悩みをスッキリ解決しちゃいます!

 

この記事を読むべき人
  • 長襦袢に衿芯をいれるとき時間がかかる人
  • 衿芯を入れる部分はどこか悩む人
  • 衿芯の向きについて疑問に思ったことがある人
  • 衿元をビシッとさせたい人
  • 衿芯が折れてしまって保管方法に悩んでいる人

衿芯のカーブの正しい向きって?

「衿芯のカーブ、向きが合っているのかイマイチわからない・・・。」

と思っている方に、正しい向きをお伝えします。

 

答えはこの向き!

衿芯の先の部分の丸みをチェックしてくださいね♪

長襦袢の内側に入れるのがオススメの理由

衿芯は長襦袢の内側と外側、どちらでも入れられるので、どちらが正しいか分かりにくいですよね・・・。

どちらが正解かと言うと・・・

 

 

すなお

どっちも正解!

実は、内側でも外側でもOK。特に決まりはないんです。

でも、私は・・・・・

 

 

内側がオススメ!!!

 

長襦袢の内側というのはこの部分。

理由は、内側に入れることで、衿芯が表に露出しません。

また、段が出ないのもメリット。

 

すなお

ただし、半衿が波打つときは・・・

すなお

外側に入れてみてください!

同じ長襦袢でも、外側に入れるだけで、ビシッとなります。

 

長襦袢の内側に入れるメリット
  • 衿芯が表に写らない
  • 段がでにくい
長襦袢の外側に入れるメリット
  • 半衿のダブつきがとれる
  • 衿がビシッときまりやすい

衿芯を手早く入れる方法

衿芯の正しい向きと、入れる部分がわかったら、早速長襦袢に入れていきましょう。

写真では、右から左に向かって入れていますが、左右どちらからでもok。

 

写真のように、衿芯は内側に丸まってくるはず。これで正解です!

 

衿芯をいれている途中で引っかかって通りにくい場合は、このように長襦袢の衿をまっすぐに伸ばしてみてください。スーッと通りがよくなります。

 

左右同じ長さになるように通しましょう。

 

衿芯は伊達締めと一緒に巻いて保管

すなお

合わせて、オススメの保管方法も教えちゃいます!

衿芯って、一度折り目がついてしまったら直らないんですよね。

折り目がついたら、当然衿元もガタガタに・・・

折れずにキレイに保つオススメの保管方法は、伊達締めと一緒に丸めることです。

 

写真は伸縮性のあるタイプのものですが、布製の伊達締めでもok。

やりかた

伊達締めの端をある程度丸めてから、衿芯を置きます。

 

一緒に巻いていくだけ!

 

最後まで巻きましょう

これで、場所を取らずに保管できます。

すなお

折り目がつく心配もなし!!

 

まとめ

このテクニックを身に着けると…
  • 長襦袢に衿芯を入れる時間が大幅短縮
  • 衿元がビシッと決まる
  • 波打っていた半衿がキレイになる
  • 場所をとらずに衿芯を保管できる
  • 衿芯が傷まず長く使える

衿芯をスムーズに入れられたら、着物上級者への大きな一歩です!

着物だけでなく、衿芯などの小物も大切に扱って、内面から輝く着物美人を目指しましょう♪

オススメの衿芯は👉着物を着るには何を揃えればいいのでしょうか…。 着物と長襦袢と半幅帯は持っているのですが、伊達締めや腰紐?みたいなのも必要ですか?でご紹介しています。